実は、餅つきなんて全く考えていなかったのですが、道場の設備や備品一式を芳流館道場から移設していただいたように、M岡さんから家の臼と杵を不要になったからと譲っていただきました。
餅つきなんて、半世紀ぶりなので、まあすることもないだろうと思っていたところ、小学生の新しい入門生も来てくれたので、それなら一つやってみようじゃないかとあるメンバーが積極推進してくれたのがキッカケです。
まったくどのようにすればよいかは知りませんが、とにかくまあやってみようということになり、来月日時だけは決めたというわけです。
どんな結末を迎えるか、楽しみです。
まあ、なんとかなるでしょう。。。
今のところ、3家族と我々数名なので、20名ぐらいでにぎやかに餅がつけそうです。
コメントをお書きください